2013年7月9日火曜日

中坊進二が行った京都の栄運院について

京都に存在する栄運院について知りたい方や、これから行く事をお考えの方はいらっしゃいませんか、私の体験を元にご紹介致します。私は一度、京都の栄運院を観光目的で訪れた事があります。とても綺麗な建物で、大勢の観光客で賑わっていたのを覚えております。敷地はとても広く、栄運院一体が江戸時代からそのまま移動して来たかの様な場所だったのです。京都は日本特有の雰囲気を今も残している場所ですので、お寺や院等では昔の姿を残したままの場所が数多く残っているのです。栄運院の中も見学する事が出来ますので、整備されて綺麗な状態の建物を心行くまで見る事が出来る様に成っています。又、遠くから観光される方の為に自動車を停められる場所を広く用意しておりますので、安心して訪れる事が出来る様に成っております。私は遠出の観光でしたので、駐車場が広く助かりました。上記について知りたい方や、訪れる事をお考えの方は是非、上記を参考にして下さい。

2013年7月7日日曜日

中坊進二が訪れた、京都の雲龍寺

私は同僚と比べて少し遅い冬休みを取ることになんとか成功しましたので、旅行に行くことにしました。去年の今頃は、確か南国のリゾート地に行ったので今年は緑が多いところに行きたいと思っていました。緑が多くあってお寺が多いところが非常に自分にとっては魅力的です。何といってもそういったところに訪れると、ある種の癒しがあります。それを感じに行くのが好きです。数ある候補の中から京都に行くことを決定しました。京都は知り合いが住んでいて、私には馴染みがありますしお寺が好きということもありますので、訪れることとしました。京都の中でも雲龍寺がいちばん気にいっています。何故ならば雲龍寺というのは、写経をすることもできますし抹茶を飲むこともできます。それらは本当に楽しい思い出です。このような楽しい時間を過ごすことが出来たことで、仕事を頑張っていけると確信しました。次の長期の休みもまたここのお寺を訪れるつもりでいます。

2013年7月6日土曜日

京都の雲竜寺に行った中坊進二。

私は学生時代に修学旅行で訪れて以来、年に一度は訪れるようにしている地域である、京都に行くことを決めました。京都に行くことが出来たのは、私が何とか休みを取ることができたからです。ここ数カ月はずっと働いていたのにもかかわらず、休みはあまりとれなかったのですが、とうとう休みを取れました。この休みを利用して旅に出ます。旅に出てどこに向かうかというと、京都の雲竜寺です。そのお寺は私にとってかなり特別な本です。と申しますのは、以前そこを訪れた際に素晴らしい人達と知り合いになれたということと、そこの地域の環境が本当に素晴らしいです。そこで出会えた人々というのは、お寺と歴史がとても好きな人々で、仲良くさせてもらっています。その様な出会いを創れた場所が雲竜寺です。環境に関していえば、緑がかなり豊富にあるということです。しかもお寺と周辺の環境が見事に調和していて、雨の日も晴れの日も本当に良く似合います。ここを訪れるのが本当に私の楽しみです。

2013年7月5日金曜日

中坊進二は京都の雲晴寺に行きました

以下は私が京都の雲晴寺を訪れた時のことです。私は学生のころから旅行をするのがものすごく好きなんですが、特に寺院を訪れるのが好きです。お寺の雰囲気とか、住職の人達とする会話がすごく好きです。休みが取れたので、是非ともお寺に行こうと思いました。お寺のの中でも特に好きなのが京都にあるお寺です。京都の雰囲気というのは他の古都と少し雰囲気が違って趣があります。宿と新幹線の予約をしたら出発しました。久しぶりの京都に少し懐かしさを感じました。電車を乗り継いで目的地の宿に到着しました。宿の従業員の方々はとても親切に出迎えてくださいました。通されたお部屋はイメージしていたよりもかなり広かったです。お部屋に到着してから雲晴寺に向かいました。ここのお寺は、私がはじめて旅行に行ったときに訪れたお寺なので、思い出があります。そこを参拝してからは喫茶店に行ってコーヒーを飲んで休憩しました。本当にこの周辺の環境は素晴らしいです。

2013年7月4日木曜日

中坊進二が京都観光で雲源寺などを巡る際に購入するもの

春の京都というと、やはり桜が見どころの一つとなりますが、綾部市の住宅地の中にある雲源寺では、「綾部の古木名木百選」に選ばれている立派な枝ぶりの枝垂桜が見どころとなっています。さて、雲源寺から京都市内へ出向いて桜巡りをする際に私が必ず購入して利用しているのが、市バス及び地下鉄で利用できる1日乗車券になります。観光で市バスや地下鉄を利用するメリットについてですが、ハイシーズンの京都は主要な道路は大変な渋滞であるばかりか、有名寺院の周辺は駐車スペースに入るのも一苦労、という混雑事情があるからです。特に、地下鉄ならば時間通りに運行しているので、ストレスがたまることもありません。この乗車券で私が重宝しているのは、優待特典付きのガイドマップです。京都観光では、大手出版社によるガイドブックを手にして寺院を巡るのが、よく目にする光景になりますが、このガイドマップがあれば、目的の寺院の所在地が一目でわかるので大変便利です。


2013年7月2日火曜日

私の京都旅行 雲林院について

京都では時間が許す限り数えきれないほどお寺に行きました。中でも京都北区にある紫野は私が気に入っている場所です。現在、雲林院は大徳寺の塔頭ですが雲林院がある場所はかつて淳和天皇の離宮でした。ここでは狩猟がおこなわれ春は桜、秋は紅葉の名所として天皇も行幸された由緒ある場所でもあったのです。また源氏物語の作者紫式部のゆかりのお寺としても知られ、源氏物語でも「賢木」の巻で雲林院の名が記されています。紫式部のお墓(伝承)が紫野にあり、現在、紫式部のお墓がある場所はかつてお寺の境内だったそうですから当時のお寺の領地がどれだけ広かったかわかるのではないでしょうか。雲林院は歌人に愛されたお寺らしく境内には西行の歌を記した立札もありました。また、百人一首の歌で誰もが一度は耳にしたことがある(下の句)僧正遍生が詠んだ「天つ風雲の通い路吹きとぢよをとめの姿しばしとどめむ」の石碑を前にして私は当時の広大な姿を思い浮かべながらしばしたたずんでいました。

2013年7月1日月曜日

京都北部にある雲岩寺は中坊進二のおすすめです。

雲岩寺跡は京都北部の与謝郡に位置し、天橋立の南西にあります。北近畿タンゴ鉄道宮津線の野田川駅が最寄り駅で私はそこから車で移動します。野田川駅からは車で約15分ほどのところです。雲岩寺は天平年間法道仙人により開基されました。真言宗雲巌寺として鎌倉時代から室町時代に繁栄し、多くの僧が修行する寺であったと考えられています。大永五年(1525年)兵火により一部を残し灰となってしまいました。その後、江戸時代に臨済宗妙心寺派に改宗し、雲岩寺となりました。寺にある宝篋印塔は高さが3m以上もあり、訪れた私たちの目をひきます。塔は供養や墓碑として建てられたもので京都府内でも最大級のものです。宝篋印塔とは、塔身に宝篋印陀羅尼経をおさめたことからその名が付けれれました。現在の雲岩寺跡は雲岩公園として豊かな緑が保全され静かなたたずまいを見せています。このあたりは古くから丹後の名所に数えられているツツジの景勝地です。4月の中旬ごろには雲岩公園ツツジ祭りが開催されています。