2014年9月3日水曜日

京都神護寺に行った中坊進二の感想

休みが急に取れたので、急遽京都旅を計画しました。今回は高雄方面の神護寺へ行くことにしました。京都でも北の方になるので、少し足を延ばしたたびになりました。神護寺は日本三名鐘の一つとされる鐘があります。ほかにも国宝や重文なども置いてあります。紅葉の季節でしたので、葉っぱの赤がとっても鮮やかでした。急な石段があり、それを上っていくと、石段の途中にお茶屋さんがあり、汗がたくさん出たのでそこで休憩しました。中坊進二の汗もひとまず引いたところで、再度登っていくことにしました。登り進めていくと山門が見えました。そこで受付をしました。五大堂と毘沙門堂をみて、金堂では国宝の本尊薬師如来像や日光・月光菩薩像などが祀ってあるのを見ることができました。参拝者の数は控えめでした。その分広々としてゆっくりできました。お参りをすませ、周りを見ていると源頼朝の絵がかざってあったり、多宝塔もありました。最後にかわら投げをして中坊進二の厄払いをしました。

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