2017年2月16日木曜日

中坊進二の京都トリップ、諸羽神社のこと

"京都は日本で最も人気が高い観光地だと言うことができます。日本人だけでなく、海外からも多く訪れています。ただ、京都といったら清水寺や金閣・銀閣、西本願寺などメディアで取り上げられているところが圧倒的な人気で、他のところはあまり知らないという方が少なくないはずです。せっかく旅行で訪れるのであれば、あまり知名度が高くないところも行ってみるべきです。そこで、中坊進二が訪れてみて良かったと感じた諸羽神社について紹介していきます。 諸羽神社は862年に清和天皇の勅令で社殿を建てたのが始まりだと言われています。社殿は応仁の兵火など、しばしば火災に遭ってきましたが、何とか再建されて今に至っています。社名はもともと「兩羽」だったのですが、後に「諸羽」に改められました。見るべきポイントは本殿や琵琶石、天満宮・稲荷神社などを挙げることができます。近年人気が高まっている御朱印を貰うことができるので、御朱印を集めている方にもおすすめです。中坊進二は友人に誘われたことがきっかけだったのですが、実際に訪れてみて思っていた以上のところだったので気に入りました。アクセスは駅から徒歩10分くらいの場所にあるのでそこまで悪くありません。徒歩10分であれば許容範囲内です。中坊進二は京都が好きなので、これまで様々な観光スポットを訪れてきました。メジャーなところも良いのですが、諸羽神社のような全国的にはあまり知られていないところも行ってみてください。"

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