2017年5月11日木曜日

とってもユニークなきつね絵馬に願いを込めて・・・伏見稲荷大社で絵馬を奉納しよう

"神社に行くとたくさんの絵馬が奉納されており、たくさんの方がそれぞれの想いを託されています。 家内安全や学問上達や良縁など人の数だけ願いがあり、色んな形で想いを絵馬にされています。 そんな絵馬ですが、京都の伏見稲荷神社にはきつね絵馬といった変わった絵馬があるのをご存知でしょうか。 絵馬の形は一般的な形がありますが、全国にはたくさんの形をしたものがあります。 その中でも京都の伏見稲荷神社は変わった形をしており、伏見稲荷大社の白狐とも言われています。 絵馬は信仰の対象を形にしたものと言われていますから、稲荷神社になりますからキツネの形をしているのでしょう。 キツネの形をした絵馬ですから願いを言葉で書く人よりも、人間の顔を書いたり、動物の顔を書いたりしている人が多いです。 中坊進二も京都の伏見稲荷神社に行って、絵馬を奉納する時はいつもとは違う事を書いて奉納するようにしています。 他の方のきつね絵馬を見ているだけても楽しいですよ。 きつね絵馬の奉納の仕方はとても簡単で、一枚絵馬を取って、料金を支払い箱に入れるか社務所で購入してください。 絵が掛かれていない絵馬でも可愛いですから、そのまま持って帰りたいぐらいで中坊進二も記念に残しておきたいぐらいです。 表は絵を書けるスペースになっているから願い事を書けないの?と疑問に思う方もいるかもしれませんが、ちゃんと後ろに書くスペースがあります。 ペンも備え付けられていますから、その場で願い事を書けますし、表面がメインみたいなものですから安心して書けますよ。 中坊進二も個人的な願い事を書きましたが、表の面も一生懸命書いて、ユニークなものに仕上げました。 京都の伏見稲荷神社は絵馬の購入から奉納まで全てセルフで出来ますから、気軽にふらっと立ち寄ることができますよ。 自分の好きな形で願いを込められますから、ユニークな絵馬にユニークな絵を書いて奉納してみましょう。 中坊進二もオリジナルの絵馬を作りたいですし、色々と見たいですから伏見稲荷神社には時々立ち止まっています。"

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