2017年6月7日水曜日

京都にあるギリスの田舎村「ドゥリムトン村」って何?

"京都にある「ドゥリムトン村」をご存じですか? 中坊進二も知らなかったのですが、 イギリスのカントリー風の建物、ポントオークと言われる ティールームとレストランがあるところのようです。 敷地は狭く、大きな遊園地でもテーマパークでもないようです。 たった5党の建物しかない小さな村なのだそうです。 村の奥には宿泊できる所や、チャペルもあるようですよ。 ただし、奥に入れるのは宿泊されるお客様やチャペルを ご利用のお客様限定になるようです。 この村では、お客様に静寂と非日常を十分に楽しんでいただけるように 携帯電話の電波も届かないのだそう! 今の日本人、中坊進二も含めてですが、はなにかと忙しく、日々仕事等に追われていますよね。 たまには携帯天和も持たず、何にもとらわれずに 過ごす時間もあってもいいのではないでしょうか。 そんな時には、ピッタリな場所ですね。 このような場所は日本国内でも珍しいのではないでしょうか? そんな場所が京都にあるというのですから、驚きです。 こちらにはレストランもあります。 レストラン・ポントオークには、イギリスを思わせるメニューが あるようですよ。 フィッシアンドチップスやミートパイなどはイギリスを代表する お料理ですね。ここでは本格的なお味が楽しめるようです。 中坊進二の息子は、イギリスに行く事を夢見ている1人なのですが 京都でイギリス気分が味わえるなんて素敵ですよね。 ケーキショップも、土曜日と日曜日が中心のようですが 好評のようですよ。 季節限定のロールケーキや季節の新作も登場するそうです。 今ですと、苺でしょうか?美味しそうですね。 可愛いケーキ屋さんだと人気だそうです。 平日にケーキが食べたいという方はレストラン・ポントオークで頂くことも出来るようです。 中坊進二も、ケーキには目がないのでとても魅力的ですね。 非日常の空間でゆっくりと美味しいケーキを頂きたいものです。 京都に居ながら、まるでイギリスに旅行に来たような感覚に浸れる素敵な場所ですね。"

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