2017年6月8日木曜日

ドゥリムトン村の見どころ

平日だけど連休ができてしまったときなんかちょっとゆっくりできる場所に1人旅行したくなります。中坊進二もよく1人旅行が好きで出かけるのですが、普通の旅館だと落ち着かないというようなときはないでしょうか。そんなときにお勧めなのが京都にあるドゥリムトン村というところです。この村はイギリスの田舎街をイメージしたところで日本とは思えないぐらいのどかな雰囲気なのが印象的です。アンティーク雑貨を売っているお店などもあり、パスポート不要で入国無料なのが嬉しいメリットになっています。まだ2014年にオープンしたばかりですが、ポイントという制度もあり、これを集めると、国王・王妃体験もできます。このポイントを集めるには、この村で買い物をしてもらえるオリジナルパスポートをもらって集めるというのが条件になっています。中坊進二もやってみたのですが、1日ではなかなか、集められませんでした。しかし、期間中であったらいつでもこれは受け付けているので挑戦してみるのもいいかもしれません。見どころというと食事する場所、宿泊所が完全に日本の環境とは違うということです。京都というと和風なイメージを持つ人もいるかもしれませんが、ここは完全に海外みたいで中坊進二でも驚きました。B&Bという宿泊所はこぢんまりとはしていますが、月曜から木曜日までは28000円、金曜から日曜、祝日は30000円で借りられることを考えると安いのでしょう。中坊進二がこの村に行ったときにチャペルで結婚式を挙げている人がいました。どうやら、カメラマンからメイクまで手配で来て貸し切りも可能ということで、こういった結婚式にあこがれる人にとってはちょっとした有名な場所でもあるようです。今まで京都というと純日本というイメージを持っている人が多かったのではないでしょうか。今回の記事で京都にも意外と西洋っぽい観光地があるのだと意外に思った人もいるかと思います。もし興味のある方はアンティークショップとレストランだったら宿泊客以外でも入れますので一度行ってみてはいかがでしょうか。

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